橋下徹市長のような存在は、民主主義の象徴です。今までの衆愚政治を改めてくれるでしょう。今までの政治家は難しい議論ばかりして行動に移さないので、選挙で誰を選べばよいかがわかりにくいせいで衆愚政治になっていました。プロパガンダに振り回されて投票するしかなかったのです。しかし、くだらない議論を飛ばして、橋下徹市長のやりたいことをやれば、選挙で明確な意見表明ができます。特に、4年間という短い任期では、それほど大きな変革を起こすのは難しいので、どんどん積極的に政策を実行して欲しいものです。独裁や「ハシズム」によって、大きな変化を起こせば大阪は良い方向に変わると思います。万が一、悪い方向に変わったとしても、4年間で変えたことは、またすぐに別の方向に帰ることができます。
インターネットでもよく見られる「独裁」「全体主義」「ファシズム」というレッテルを使ったプロパガンダは無視して、民衆の指示を根拠にした権力で次から次へと政策を実行して欲しいものです。
浜矩子・同志社大学大学院教授の
「紫頭おばはん」発言については「紫頭は事実だから別にいい(笑)、それを悪口だと思っているとすればお子様的である」
というツイートは橋下徹市長の発言の意図を理解しきれていない。
「紫頭おばはん」というのは「同志社大学大学院教授」とか「有名な経済評論家」などの評価に見合う価値のない「ただのおばさん」と言われているのだ。