大黒屋、サミットなどスーパーの食品の調査アーカイブ

  1. 森永焼きプリンとどら焼きの取材
  2. 氷川台商店街の千葉ブロイラーの焼き鳥とフライドチキンを取材しました。
  3. 大黒屋で美味いもの探し。
  4. 大黒屋の安売りカップラーメンなどジャンクフードの取材です。
  5. クロレッツとアンテンドウのパン
  6. 大黒屋の野菜とうどん
  • 森永焼きプリンは濃厚な甘さが美味しいプリンです。クリームのようなプリンがほろ苦のキャラメルソースとよく会います。卵味のプリンがキャラメルソースの甘さを引き立てる東都生協のプリントは全く逆のタイプですね。お~いお茶ともよく合いました。

    東武のどら焼きは一つ200円のものまであります。ふわふわの生地部分は高級品なだけあって、簡単にとろけるような感じではありません。あんこもつぶあんの粒がしっかりしている本格派です。

  • 氷川台商店街の千葉ブロイラーの焼き鳥とフライドチキンを取材しました。

    焼き鳥は肉の質が高くてとても美味しいのですが、甘いタイプのタレもものすごくおいしく、フランスパンや刺身などいろいろな食材につけて食べてみたくなります。フライドチキンは、皮がパリパリであまからのタレが聞いていてものすごくおいしいです。地方の商店街でも割と商売繁盛している理由がよく分かる味です。引き続いて長期的な氷川台商店街の千葉ブロイラーの焼き鳥の取材を続けていこうと思います。

    氷川台商店街のスーパーHIBARIで売っている商品も取材しました。スイスロール・バニラクリームは、198円という価格に見合ったタイプのクリームがおいしい良い商品です。冷凍ラーメンの冷凍ラーメン味噌味は、簡単に作れて普通に美味しいラーメンが楽しめます。

  • たい焼きアイスはあんことアイスとチョコのバランスがよくてすごくうまい。

    ゆず白菜の漬物は辛味が効いてて、口の中が変な感じに。

    お鍋ひとつで!鴨南蛮は、汁がドロドロだけど味はとても良い。

    ウコンの力は相変わらず効き目が良い。
    プレミアムモルツを1,4Lほど飲んでも大丈夫。

    ミニシルベーヌは、ココア味のほうがバニラ味より濃厚で旨い。

    骨なしフライドチキンは、レンジで一分でできるのに、
    塩と油が効いててうまい。
    ただ、しばらくお腹がいっぱいになるほど重たい。
    *マクドナルドのチキンのほうがスパイスが効いてておいしいけど。


    贅沢な珈琲店モカは、二度いれでもおいしい。

    ばかうけアソートは、醤油味が一番美味しい。
    カレー味とチーズ味はいまいち。

  • 大黒屋の安売りカップラーメンなどジャンクフードの取材です。

    1.5倍豚旨しおは、普通にうまい。
    他の、1.5倍シリーズと同じく、25歳の男には少ないくらい。

    板チョコメロンパンは、味が濃くて最高にうまい。
    二度目でも、感動は変わらない。

    イカのサキミや粒入りマロンシュークリームなどもはずれなし。
    雪印コーヒーにも味に変化がなくて良い。

  • CCレモンゼロは、79円でも99円でも品質に差はありません。

    クロレッツのアイスブルーミントは、かなり刺激が強いです。
    歯ごたえも結構あり、癖になると、他のガムが物足りなく感じます。
    この状態で炭酸飲料を飲むと大変なことになります。

    アンテンドウのマンマルチョコは、見た目よりも柔らかくておいしいです。

  • 大黒屋の安い野菜(白菜、ねぎ)やうどんもふぐ鍋の残りの汁を使ってしっかり調理すればかなりおいしいです。
    味を薄めにしておくことで、冷凍食品の本格炒めチャーハンとの相性もバッチリです。

    焼き豚と卵が多めのチャーハンは、ラーメン屋のチャーハンと同じ感じです。
    エビチャーハン、横須賀海軍ドライカレー、男のチャーハンと同じシリーズですが、最も味がしっかりしています。
    濃い味なので、今後は、秋が来る速さを取材したいと思います。

    三ツ矢サイダーのレモン味は、CCレモンゼロにかなり味が近いですが、
    わずかに甘みが強く酸味が弱い味がします。