ユビキタス社会の将来アーカイブ

  1. 日米同盟を基軸としつつ核武装、自主的軍隊の創設は可能でしょうか?
  2. ●インターネット規制法による言論弾圧
  3. インターネットの未来の明るい理想(=予定)
  4. インターネットの未来はパソコンからの解放から
  5. ヴァイラルアーティクルの方向性について!
  6. インターネット社会の未来には瞬間移動が実現!
  7. インターネットの未来が可能にする瞬間移動
  8. インターネットの未来:ビルゲイツの引退に見る
  9. アフィリエイト市場の規模拡大からインターネットの未来を

  • 日米同盟を基軸としつつ核武装、自主的軍隊の創設は可能でしょうか?
    アメリカにしろ中国にしろ大国の本音は覇権主義であり、
    アメリカから見たら日本なんてその手段であり道具に過ぎません。
    アメリカが日本の自主性回復を望まないのは明白と思いますが…


    可能か不可能かで言えば、不可能といいきることはできませんし、
    核武装をして、自主的軍隊を持つ国はたくさんあるので、可能と
    いうしかありません。中国の軍事的脅威の拡大に便乗するのが、
    一番近いチャンスではないでしょうか?

    アメリカが望まないことを絶対にやってはいけないわけではない
    ですし、アメリカが望まないことは絶対不可能なわけではありません。
    安倍元首相がやろうとしたように、諜報機関の創設の工作員の育成
    から始めなくてはいけないので、かなり長い時間がかかりそうですが。

    アメリカの敵国である中国やロシアや中東諸国や南米諸国などの脅威
    を利用すれば、アメリカも日米同盟を強化するために、アメリカの力を
    超えない範囲で日本の軍事力強化を容認する可能性があります。


    確かに佐藤内閣下ではなりかけたこともありますね。
    ただ大国の基本的なスタンスは5大国による世界の固定支配です。
    経済、領土問題を見ても安保下での、特に核武装はかなり難しいと思います。
    アメリカは自国の利益でしか動きません。
    安倍元総理の憲法改正案や安全保障をみても
    本当の意味での軍事力の独立は構想していないように思いますが。
    もし核武装するなら完全な安保破棄と自主防衛の気概が無いと不可能だと思います。


    安倍元総理が何を考えているかはわかりませんが、諜報機関や優秀な工作員を
    確立したあとでないと、軍事力の独立を表明することはできないのは明白です。
    アメリカは自国の利益でしか動かないかもしれませんが、ベトナム戦争やイラク戦争


    私はそもそも自民党が保守政党と思いません。
    結党から現在までを見ても。
    核武装というのはそれ自体が他国に頼らない独立した軍事システムの構築を意味します。
    工作員の以前に通常兵器システムを攻撃力のある自己完結したものにしていなければなりません。
    自衛隊は知っての通り防衛に偏重した装備です。
    これらを放置してきたことはまずもって日本に本当の保守政党が無かったことを意味すると思います。


    自民党が全体としては保守政党でないのは確かにそうですが、
    麻生元首相・安倍元首相・稲田朋美議員などをはじめとした
    保守政治家が一番多いので、一応支持しています。

    通常兵器システムを攻撃力のある自己完結したものにしていく
    ために優秀な工作員が必要というのが私の考えです。
    裏からも相当な圧力がかけられるでしょうから、それに対応できる
    ようになってはじめて、保守的思想に基づいた政策を実施できる
    ようになるでしょう。

    それ以前に保守的な世論を作らないと、マスコミを中心とした
    国内の反対で政権が潰れるということが、麻生政権や安倍政権
    を見ていてわかったので、インターネットや口コミを通じて保守的
    な思想の重要性を解いていく必要もあると思います。


    『保守』をどこから定義するかは人それぞれですが
    今回の尖閣問題でのコメントを聞いていても少なくとも
    安倍さんに明確な国家目標があるのかは疑わしいところです。

    いや自民党自体に無いでしょう。自民党にも左派から右派までいますし、
    自民党も民主党も壊れて保守本堂が合流する政界再編が無ければ、
    保守思想は広まらないでしょう。

  • ●インターネット規制法による言論弾圧
    情報通信法の危険性。
    言論統制は政府と独立した機関が行うべき。
    政府による言論統制を防ぐ役割も持つべき。

    国民の反対がなければ、政府が自分たちに都合
    のよいように情報統制するのは自然なこと。
    インターネットの情報で政府に不都合なものを
    何でも名誉棄損で削除したい。

    また、審査機関と癒着するだけの財力のある
    個人や組織もインターネットの情報統制を好きな
    ようにやれるようになる。

    インターネットには実際に悪質な名誉棄損も存在し、
    規制が弱まれば工作活動も盛んになるので、
    規制自体は必要である。

    司法が行政から独立すれば、司法で判断するのが
    よいが、現状では別に行政から独立した
    インターネットの情報を判断する期間が必要。

    *喜八ログでの問題提起をきっかけにインターネット
    の言論弾圧について書きました。

  • インターネットの未来はどうなるか?
    あなたは、どんな未来のインターネットを理想としますか?
    あなたは、どんな未来のインターネットを予想としますか?



    僕が理想とし、実現を予定しているのは、
    「みんながお互いの意見、考え方、知識を共有する場所」
    である。
    僕は、インターネットの未来がこういう方向に変化させる。
    そして、変化していって欲しい。



    人は、未知のものを恐れる。
    お互いのことを知らないために誤解が生まれる。
    こんなところから、争いが生まれたりする。
    未来のインターネットは、これを解決する存在にしたい。



    インターネットは、最強の情報共有ツールだ。
    未来には、感情も共有できる用になってほしい。



    まずは、自分の意見、考え方、知識を発信する。
    こういうインターネットの未来を望むことを含めて。
    早速、個人ブログを作ってみたいと思います。
    また、関心のあるテーマに関するブログもいくつか作成します。
    これが、理想の未来のインターネットを作ると信じて。

  • インターネットの未来は、パソコンからの解放から始まります。インターネットの未来にはいったい何が存在しているのか。

    インターネットはコミュニケーションが大切です。
    一般人にとってインターネットはコミュニケーションの道具なのです。
    インターネットの未来は、ネットワークがパソコンから解放されてから
    花開きます。

    今のパソコンは、計算機としての性質が強すぎる上に、ネットワークへの接続が
    非常に弱い。
    もっと技術の開発に力を入れて、新たなネットワーク機器を作り出さなくてはならない。
    携帯電話は、パソコンに近づく方向で開発が進んでいるので、もっと別の何かが必要なのだ。
    10年以内には確実にパソコンの居場所はなくなる。
    そこには現在PUCと称されるものの進化系が存在しているだろう。


  • ヴァイラルアーティクルの方向性について! 著 者: 小林正寿

    ヴァイラルアーティクルは想定外の動きをしています。


    当初、わたしがアーティクルマーケティングを日本に定着させるために用意した
    基地としてヴァイラルアーティクルをランチさせました。


    普及するには半年ぐらいを想定していました。しかし、毎日メンバー登録者は増え続け
    アーティクル投稿数も加速しています。


    これはWeb 2.0的な潮流が日本でも英語圏と時空をシンクロしているからではないでしょうか。
    ユーザーが主導権を握り、良いものを選択していく。
    また、大切な人に有益な情報を教えてあげる流れ・・・


    わたしはこのWeb 2.0の潮流を最大限に活用するための無料サービスを4つ準備してから
    ヴァイラルアーティクルをランチさせました。今まで、5年進んでいる英語圏の手法
    を取り入れることにより常に大きな効果を比較的簡単に手に入れてきました。


    しかし、このWeb 2.0の潮流は時差がありません。これからがわたしの経営者としての
    資質が問われると覚悟しています。
    まだ、だれも明確にWeb 2.0を定義して完成モデルを手に入れていません
    。わたしなりのビジネスモデルはとりあえず4つのサイトを無料開放することでマーケットに
    評価していただくつもりです。この4つはそれぞれが異なるサービスですがコンセプトは
    一貫しているので連動することで効果を最大限に持って行くことができると想います。


    2006年11月には最低1つのサービス、できれば2つのサービスを無料開放する予定ですが、
    まずはヴァイラルアーティクルの方向性をお話します。


    ヴァイラルアーティクルは悪戯に量を追求しません。完全に質を重視しています。
    そして、どんなに現在無名でも内容の素晴らしいアーティクルを書く人が
    どんどん世の中に露出していけるような環境を整えて生きたいと考えています。


    カテゴリーも希望があれば審査して追加しています。
    ユーザー主導ですからこのカテゴリー追加も自然な流れです。


    ブレイナーズは難しいと言われ続けてきましたので、ヴァイラルアーティクルのシステムは
    比較的シンプルなものをまずは用意しました。ヴァイラルアーティクルが
    本のインタネット上でより認知されるようになれば更なる高スペックのシステムに
    入れ替える予定です。既にシステムは用意されています。


    ヴァイラルアーティクルには専任の担当者を配備しています。
    これから追加されるサービスにも担当者を追加する予定です。


    なぜ、わたしは目先の利益を生まないこれら一連のサービスを提供しているのでしょうか?
    それは、このWeb 2.0の潮流はインタネットマーケターの将来を変えてしまうほどの
    潜在力を持っているからです。この潮の流れを適切に読みきらないと
    存在すらできなくなってしまう危険性を感じています。
    しかし、逆に適切に読みきればとんでもない成果をもたらしてくれると想います
    。ですから、来年はある人には大不況となりますが、ある人にはバブルとなると考えています。


    あなたはどちら側の人ですか?


    ============================================
    Internet Marketing Consulting
    Fastest & Lowest Risk for Internet business!
    ============================================

    日本のインタネットマーケティングを変え続ける

    brainers(ブレイナーズ)
    小林正寿


    ============================================

  • インターネット社会の未来では、瞬間移動が可能です。
    こんな日本人が現れます。
    東京の自宅にいながら「ねぇ、ちょっと」と呼ばれた瞬間、イタリアに行き、
    イタリアの人々とお話をすることができる東京生まれ東京育ちの22歳。



    SFの世界の妄想話に聞こえるかもしれません。
    しかし、これは近い将来現実になる話なのです。
    桁外れの容量のデータを送信可能にしたインターネット社会の未来の力です。



    といっても彼は、遠路はるばる出向いたイタリアの人々と
    『触れ合う』ことはできません。
    なぜなら彼はデータに過ぎないからです。



    データといっても、イタリアで彼を見てみると
    確かにそこで息をしている『人間』です。
    そして彼はイタリアで目にするべき風景を見ることができ、
    耳にすべき音を聞くことができます。



    彼の身体の一部は確実に東京ではなく、
    イタリアにあります。
    そしてイタリアで感じるべきことを感じています。



    彼はサングラスの形をしたコンピューターを通して
    イタリアの風景を見ているのです。
    そして、東京での動きをイタリアで「翻訳」してもらっています。
    決して彼は特殊な人間ではありません。
    ある商品を購入した一部の人ではありますが。



    インターネット社会の未来ではこのようなことが可能に
    なっているかもしれません。
    この技術を使えば、同じ人が何度も何度も講演をする必要は
    ありません。
    講演をした彼の存在を何度も何度も再生をすればすむことです。
    必要があれば、彼は、遠くから質疑応答の答えを「配信」する
    といいだけです。



    3Dが地球上を飛び回るようになれば、町には、人と
    データが入り混じるようになるかもしれません。
    今からすれば考えられないようなことですね。
    しかし、昔からすれば考えられなかったようなことが
    現在実現されています。
    それは、いつの時代でも同様の動きでしょう。



    これから先、何が起きるか楽しみです。
    インターネット社会の未来の可能性は無限大なのです。
    他にも面白い予測はいくらでも立てられますね。
    利便性でいうと、この程度ではすまない技術が
    いくつも開発されるはずです。

  • インターネット社会の未来では、瞬間移動が可能です。 こんな日本人が現れます。 東京の自宅にいながら「ねぇ、ちょっと」と呼ばれた瞬間、イタリアに行き、 イタリアの人々とお話をすることができる東京生まれ東京育ちの22歳。

    SFの世界の妄想話に聞こえるかもしれません。 しかし、これは近い将来現実になる話なのです。 桁外れの容量のデータを送信可能にしたインターネット社会の未来の力です。

    といっても彼は、遠路はるばる出向いたイタリアの人々と 『触れ合う』ことはできません。 なぜなら彼はデータに過ぎないからです。

    データといっても、イタリアで彼を見てみると 確かにそこで息をしている『人間』です。 そして彼はイタリアで目にするべき風景を見ることができ、 耳にすべき音を聞くことができます。

    彼の身体の一部は確実に東京ではなく、 イタリアにあります。 そしてイタリアで感じるべきことを感じています。

    彼はサングラスの形をしたコンピューターを通して イタリアの風景を見ているのです。 そして、東京での動きをイタリアで「翻訳」してもらっています。 決して彼は特殊な人間ではありません。 ある商品を購入した一部の人ではありますが。

    インターネット社会の未来ではこのようなことが可能に なっているかもしれません。 この技術を使えば、同じ人が何度も何度も講演をする必要は ありません。 講演をした彼の存在を何度も何度も再生をすればすむことです。 必要があれば、彼は、遠くから質疑応答の答えを「配信」する といいだけです。

    3Dが地球上を飛び回るようになれば、町には、人と データが入り混じるようになるかもしれません。 今からすれば考えられないようなことですね。 しかし、昔からすれば考えられなかったようなことが 現在実現されています。 それは、いつの時代でも同様の動きでしょう。

    これから先、何が起きるか楽しみです。 インターネット社会の未来の可能性は無限大なのです。 他にも面白い予測はいくらでも立てられますね。 利便性でいうと、この程度ではすまない技術が いくつも開発されるはずです。
  • インターネット未来:ビルゲイツの引退に見る●


    インターネット未来:ビルゲイツの引退に見る』に・・・


    ★興味のない方は

    人気ブログランキングからインターネット未来を感じる


    ★興味のある方は読み進めてください


    ビルゲイツの引退

    これは、彼個人としての問題いがいのものとして見られる

    インターネット未来を暗示する

    特に、ビルゲイツが誰を後継者に選んだかを見れば

    ビルゲイツの話はさておき、インターネット未来にどんな変化が起こるのか?

    今回は、インターネットを考える際に切っても切れない関係にある

    ソフトウェアの変化から見てみましょう

    インターネット未来において、ソフトウェア業界を引っ張っていくだろう、
    マーク・ベニオフ氏の話を参考にポイントをまとめる


    未来のソフトウェアに求められるのは以下の10の条件
    ・マルチテナント方式の共有システム
    ・高性能&高信頼性
    ・ビジネスアプリケーションの民主化
    ・メタデータによるカスタマイゼーション
    ・マッシュアップ
    ・標準のWeb APIを使用して簡単にサービスを統合できる点
    ・開発環境をサービスとして提供できる点
    ・ネットワークやアプリケーションディレクトリから選択できる点
    ・Windowsと同じように同時に複数のアプリケーションを起動できる「マルチアプリケーションの提供」
    ・1度プログラムを作成するだけで、あらゆるデバイスで稼働可能な「マルチデバイス対応」


    これだけの条件を満たすソフトウェアが登場したら、それこそ
    WORDやEXCELを買う必要はなくなる


    WEB上で十分なサービスを受けられるので、ソフトウェアが不要になってしまう


    インターネット未来においては、これだけ優れたサービスを使用することができるのだ

    ●インターネットの未来:ビルゲイツの引退に見る まとめ●


    インターネットの未来には、ソフトウェアが不要になる
    そして、WEB上ですべてのサービスを完結させられる


    ●インターネットの未来:ビルゲイツの引退に見る まとめ 終●

    ●インターネットの未来:ビルゲイツの引退に見る 終わり●

  • アフィリエイト市場の規模拡大からインターネットの未来を



    アフィリエイト市場で、大金を稼ぐ高校生たち。
    アフィリエイトにより、上場まで果たしたベンチャー企業たち。
    そして、アフィリエイトでさらに規模拡大を続ける大企業。




    アフィリエイトの登場は、多くの人を稼がせた。
    これからもこの傾向は続くだろう。



    今となっては、当たり前の仕組みである。
    しかし、昔の仕組みと比べると改めて
    「素晴らしい!」と感動してしまう。



    昔は、ギャンブル的な広告戦略をとらざるを得なかった。
    どれだけ売れるかはわからない。
    様々なデータを積み上げて、
    非常に難しい予測をせざるを得なかった。






    これが当たり前だった。




    しかし、アフィリエイトでは、売れた分だけ支払えばよい。
    うまく行った時に初めて、ビットを支払うギャンブルといえる。
    ほぼ完全にノーリスクのギャンブルといえる。



    日本のアフィリエイト市場にはまだまだ問題点が多い。
    アフィリエイト市場の規模が拡大しきったアメリカの
    成熟した仕組みと比べるとよくわかる。



    不正も目立つし、アフィリエイト報酬もかなり低い。
    他にも多数の問題点が目立つ。


    ●知らなきゃ大損!?現在のアフィリエイトの重大な欠点。●
     

    アフィリエイト市場が、はるかに早く発達しているアメリカと比べたときに、明らかな欠点。


    それは、アフィリエイト報酬の低さである。


    現在、日本のアフィリエイトの報酬額は、商品代金の1~2%。


    それに比べて、アメリカのアフィリエイトでは、少なくとも5%。
    高いものでは15%を当たり前のように越える。
    報酬の格差が実感できるだろう。



    より多くの企業がアフィリエイトの導入を進めることで
    報酬額がアップすることが望まれる。



    現在も、十分に稼げるアフィリエイト市場では、
    報酬額のアップによるさらなる収益の拡大も期待できる。


    企業向けアフィリエイト導入の賢い戦略を
    立てるために下記の本を参考にしてみよう。
    こういう本がたくさん出てきていることも
    アフィリエイト市場の規模拡大を予感させる。



    プロが教える「アフィリエイト集客」実践ガイド
    プロが教える「アフィリエイト集客」実践ガイド深谷 良孝 アスキー「インターネットでお店やろうよ!」編集部


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