健康な運動習慣(ストレッチ、筋力トレーニング、有酸素運動、倒立、ぶらさがり)の記録070826
●ストレッチ
前屈1セット、開脚前屈1セット、大殿筋ストレッチ1セット、股関節ストレッチ1セット、
腹斜筋ストレッチ2セット、下腿三頭筋ストレッチ1セット、腹直筋ストレッチ1セット
大腿四頭筋ストレッチ2セット、上腕二頭筋ストレッチ1セット、上腕三頭筋ストレッチ1セット
前腕伸筋群のストレッチ1セット、前腕屈筋群のストレッチ1セット、僧帽筋ストレッチ3セット
●筋力トレーニング
腕立て伏せ、ビリーズ三角筋3セット、ビリーズ手回転2セット
●有酸素運動
水汲みにサイクリング
●倒立運動
両足踏み切り倒立練習0回、背中と腰をつける壁倒立0回
●ぶらさがり運動
タンスぶらさがり1回、雲悌ぶらさがり1回
●爪先立ち運動(下腿三頭筋に負荷を感じるまで)
3回。
●自己評価、感想
一日中眠たくて、水汲みに言った時もあまり走る気力がわかなかった。
左手首を痛めたので、今日も倒立運動を中止した。
手を一生懸命伸ばせば前屈でかかとをつけるのはそれほど難しいことではない。
開脚前屈でひじをつけるのはまだまだ難しい。
●問題(ストレッチ関係、
右外旋筋が短縮している。
左内転筋が硬くなっている。
●メリット
ストレッチで体が柔らかくなると怪我をしにくくなる。
捻挫、腰痛を防げる。
ストレッチによって体のゆがみを矯正できる。
●目標
日常生活の一部として当然のようにストレッチをするようにする。
前屈で、かかとに楽々手がつくようにする。
開脚前屈で、ひじが楽々つくようにする。
右外殿筋ストレッチをして、力を抜いて仰向けになることでわかるからだの歪みを治す。
バストが87cmから88cmになるように大胸筋を鍛える。
肩幅が44cmから45cmになるように三角筋を鍛える。
しっかりと腰を乗せた倒立で1分ほど静止する。
雲悌の棒に一分以上ぶら下がれるようになる。