乾燥肌の原因アーカイブ

  1. 乾燥肌の原因となる生活例
  2. 花粉症乾燥肌の季節
  3. 冬の乾燥肌対策
  4. 手荒れの原因
  5. 手荒れの気になる季節です。
  6. 肌の夏バテの原因
  7. 肌トラブルと更年期
  8. 汗の種類
  9. 夏の乾燥肌対策
  10. 肌の若返り
  • 最近は仕事や新年会など飲み会も続き、

    頭がぼーっとするほど睡眠不足です!

    昨日は久しぶりに早く帰れたので、

    晩酌も程々にベッドに入りました(^^)

    ウトウトしてると、いきなり部屋のドアが開いて

    あい!DVD面白いから一緒に見る?

    ワイン開けたんだけど!

    って。

    おにいちゃーん(T_T)

    確信犯ですよね。だってワイン開けてるんだもん。


    結局お兄ちゃんの部屋でDVD見て飲むことになって

    途中から2人でベッドに寝転がって見てたら

    そのまま寝てしまったみたいで

    起きたのはお兄ちゃんの目覚ましの音!(◎_◎;)

    うるさいなーと思って寝返りしたら

    隣にお兄ちゃん( ̄Д ̄)

    ???

    今何時?

    大丈夫。まだ7時だよ。

    !!!

    えー!?

    7時?ヤバ!!

    自分の部屋で寝るつもりだったから

    私の携帯は部屋に置きっ放し。

    目覚ましはなったはずだけど、疲れてるし

    気づかなかったよー(>_<)

    お兄ちゃん。知らないと思うけど

    私、毎朝5時半起きですよ!

    夜仕事から帰ってくるの遅いから、

    掃除、洗濯、朝ご飯、お弁当、夜ご飯の下準備

    まで朝のうちに済ませるんです!

    7時に起きたって間に合わないよー。・゜・(ノД`)・゜・。

    結局今日は朝ごはんはパンとサラダにして、

    お弁当は野菜炒めとオムライス。only。^_^;

    ホントにテキトーなお弁当になってしまった、、、

    食器の片付けもできず(>_<)

    朝からバタバタするのは嫌だなーって

    改めて思いました。

    まさか寝坊するとは!笑

    そしてお兄ちゃんは、

    あいが5時半起きだということを

    初めて知ったようで、びっくりしてました。笑

    毎日あんな遅くまで起きてて眠くないの?

    って聞かれたけど。

    眠いよ!

    夜中からDVD見てる場合じゃないよ!笑

  • ◆世界一受けたい授業で花粉症の原因が乾燥肌と紹介されましたね。
    花粉症乾燥肌の季節ですね。花粉症は乾燥肌の原因になりえるんですね。花粉症になると乾燥肌どころじゃなくなるので、乾燥肌の原因になろうがどうでもいい人もいるかもしれませんが、花粉症と乾燥肌の関係を知っておいて損はないですよ。あなたの花粉症による肌の痒みが改善できることを知れるだけでも大きな収穫です♪花粉症対策として、乾燥肌対策を早いうちに徹底しておきましょう!
    花粉症乾燥肌の季節
    花粉症の原因となる花粉は肌にも悪影響を与えます。乾燥肌で悩んでいる人の場合は、乾燥肌の悪化が一番深刻でしょう。春先は花粉以外にも乾燥肌を悪化させる要素がたくさんあります。乾燥肌を悪化させる紫外線は3月頃から急速に増えてきます。急な環境の悪化は乾燥肌の症状を激化させます。スギやヒノキの花粉も直接乾燥肌を悪化させるので注意しましょう。
    花粉症乾燥肌になりやすいタイプを上げておきます。努力次第で直せるものとなかなか直せないものがありますね。自分の性質を理解したら、何をすべきかもわかってくるはずです!
    ・ストレスを感じやすい人
    ・ストレスに弱い人
    ・冷え性な人
    ・便秘の人
    ・肉料理中心の食事メニューが多い方
    ・インスタント食品や加工食品が多い方
    ・外食が多い人

  • 冬の乾燥肌対策は重要です。乾燥肌で悩む人は、冬の乾燥肌対策にも悩むでしょう。不断は乾燥肌対策に悩んでいない方でも冬になると乾燥肌対策に悩むようになります。

    冬の乾燥肌の原因は、角質細胞が水分を十分に保持できなくなったり、皮脂の分泌が低下することが多いです。その結果、皮膚の表面が乾燥した状態から抜け出せなくなるのです。初期症状として、軽いかゆみや肌の粉ふきなどがあります。症状を放置しておくと深刻なかゆみから肌が赤く腫れ上がり、皮がむけてひりひり痛むことになります。

    一時的な乾燥は誰にでも起こります。特に冬に外を歩いていたら、誰でも肌がかさかさになりますね。ものすごい潤っている人や脂ぎっている人でも肌がさらさらにはなるはずです。冬だけ乾燥肌対策をし無くてはならない人も多いです。かゆみや粉吹きや痛みなどの症状がなくても美容的な意味から、肌をしっとりさせていたい人にも役立つ乾燥肌対策を紹介していきます。

    乾燥肌対策には外部環境を整える方法と体内の環境を整える方法があります。冬の空気の乾燥を防ぐためには加湿器などを使う方法も有効です。ただ、体内の環境を整えていれば、乾燥した肌がしっとりした肌に入れ替わるので、冬の肌に厳しい環境でも潤い肌を保つことができます。

    ストレスや栄養バランス悪化によって、乾燥した状態が続く場合には、保湿のためのスキンケアを行う必要があります。冬の乾燥肌対策には保湿が大切なのですが、スキンケア以外の方法もたくさんあります。このサイトに掲載されている内容を参考にして、本格的な情報を収集してみてください。

  • 乾燥肌対策

    手荒れの原因

    昔よりも手あれがだんだんと増えてきているといいます。

    その原因は、手を洗いすぎです。

    昔よりも最近は清潔好きで、汚れに敏感です。

    外から帰ったら必ずハンドソープで手をよく洗います。

    お店のトイレでは業務用の液体石鹸をつけて、自動で出る水量の強い水で洗い、ハンドドライヤーで手を乾燥させます。

    石鹸による手洗いのしすぎは皮膚への刺激が強く、液体や泡で出るソープは固形石鹸より、肌の水分量の回復が遅いです。

  • 乾燥肌対策 手荒れの気になる季節です。

    寒くなってくると、手あれが気になってきます。

    手あれは水仕事が多いほどひどくなりそうですが、最近は水仕事をあまりしない子供や男性にも手荒れが増えているそうです。

    それは、手を洗いすぎることが原因のひとつです。

    外から帰ったら必ずハンドソープで手をよく洗い、お店のトイレでは業務用の液体石鹸をつけて、自動で出る水量の強い水で洗って、ハンドドライヤーで手を乾燥させます。

    石鹸による手洗いのしすぎは皮膚への刺激が気になります。

    潔癖症に近づけば近づくほど免疫力も低下してしまいます。

  • 乾燥肌に効く対策

    肌も夏バテします。

    身体が夏バテするように、肌も夏バテするってご存知ですか?

    秋に肌がカサカサしたり、今までのファンデーションが上手く乗らない、肌が硬くなった気がする、しわが増えた気がする…などなど。

    肌の夏バテの原因

    紫外線 細胞の機能を低下させ、乾燥、ゴワつき、くすみ、ホテリなどを引き起こします。

    汗 皮膚表面がアルカリ性に傾きやすくなり、普段は弱酸性に戻す力がある皮膚も、汗をたくさんかくと、戻す力が弱くなり、皮膚表面が肌荒れしやすく、かぶれやすい状態になります。

    冷房 皮膚の水分保持力が低下し、乾燥します。室温の低下で血行が悪くなり、くすみ、小じわ、たるみなどの原因になります。

  • 乾燥肌対策 肌トラブルと更年期

    更年期は肌のトラブルを極力抑えるよう気をつけたい時期です。

    更年期になると肌も不安定になり、吹出物や肌あれなどのトラブルを引き起こしやすくなります。

    ホルモンのバランスが崩れることで、自律神経の不調も招くため、発汗やほてりなどに悩まされることもあります。

    更年期が過ぎれば肌の状態は安定しますが、機能は大きく低下します。

    更年期に肌の状態を悪化させた場合は、老年期の肌状態はより低下することになってしまいます。

    肌のトラブルを極力抑えるよう、更年期をうまく過ごすことが大切です。。

    食生活のを見直しも必要になってくるかもしれません。

    添加物や農薬の心配のない食材を使って、肉類は控えめに、魚介類、大豆製品、野菜(特に根菜)をたっぷり摂ります。

  • 乾燥肌に効く対策 汗の種類

    汗にも色々な種類があります。肌にとって良い汗と良くない影響を与える汗があります。

    温熱性発汗・・・暑い時や運動した時に体温調節のためにかく汗。

    精神性発汗・・・緊張したり、興奮したり、ヒヤリとし時にかく汗。

    味覚性発汗・・・激辛の料理、唐辛子など料理を味わった際に出る汗。

    不感蒸泄 ・・・常時皮膚を潤すために出る汗で、ほとんど意識されない。

    夏に一番多いのが、温熱性発汗で、気温が高くなると汗をかき、それが蒸発するときに身体から熱を奪い、体温上昇を防ぐための汗です。

    この発汗作用がなかったら、体内に熱がこもってしまい熱射病で倒れてしまうかもしれませんので汗は、とても重要な働きをしています。

    汗をかいた肌の状態が心配になります。


    汗をかいて、そのままにしておくと、肌の表面は、弱酸性からアルカリ性に傾いていき、肌表面で細菌が繁殖しやすくなり、肌トラブルが多くなります。


    アルカリ性に傾くことで、角質層が柔らかくなり、このような状態のときに、汗を拭くために強くこすると肌を傷つけ、バリア機能を低下させてしまいます。


    汗をかくと、角質層がふやけて、肌表面に開いている毛口と汗口が狭くなってしまい、汗や皮脂がうまく排出されず、あせもやニキビが出来やすくなります。


    汗をかいたまま、放置してしまうと、汗が蒸発する際に、お肌の水分なども蒸発してしまい、皮脂だけ残ったベタベタの乾燥肌になります。


  • 夏の乾燥肌対策


    高温多湿な日本の夏が本格的に始まりますね。乾燥肌にとっても注意が必要な夏です。

    汗をかきやすく、肌もじめじめした感じがしていますが、夏の肌は乾燥しやすいので、夏のみせかけの潤いに騙されないようにしたいですね。

    湿度が高いと空気中の水分が多いため、乾燥していない気がします。

    夏はエアコンを使用する機会が増え、室内の空気が乾燥し、お肌の水分も奪われてしまいます。

    また、紫外線が強く、紫外線をどうしても浴びてしまいますが、紫外線を浴びることでお肌は乾燥に傾きます。

    夏はパウダー系のファンデーションを使用することが多いと思いますが、パウダー系のものは一般的に吸湿性があり、お肌の水分を奪われやすくなります。

    このように夏は、乾燥肌になる条件がそろっています。乾燥肌の方は夏も乾燥しているのです。

    夏も、やっぱり保湿です。夏に保湿をしっかりしていないと、秋以降、気温が少し下がってきただけで、お肌が急激に乾燥しすぎてしまいます。

  • 乾燥肌に効く 肌の若返り

    乾燥肌は全身に広がりますが、やはり顔の乾燥肌が一番、気になりますし、年齢に最も左右されやすい所だといえるでしょう。

    若い肌は、ハリがありますが、年齢を重ねるとともに肌の老化がすすみ、ツヤがなくなりシワやシミ、たるみが目立ってきます。

    特に目元や口元のシワが深くなってくると、実年齢以上に人に老けた印象を与えてしまいます。

    シワのできる原因については、内的要因と外的要因が考えられています。

    内的要因とは、顔の肌の老化により真皮層にあるコラーゲンが少なくなったり変性することによるものです。

    外的要因とは、長期的に浴びてきた紫外線などが原因となってコラーゲンが減少し、顔の肌の弾力が失われたことによるものです。

    シワは年齢とともに小じわから深いシワへと変化していきますので、顔の肌の若返りにとっては大敵といえるでしょう。

    たるみは、顔の肌の老化によりコラーゲンやヒアルロン酸が減少するにつれて保水力が衰え、肌の水分量が減ることが原因となってできる場合と、老化は筋力の衰えから始まるので、顔の表情筋が衰えて出来る場合とが考えられています。

    日常的には、笑うことが顔の表情筋を鍛えるのに有効なので、前向きに楽しく笑って生活をするということも大切になります。