スキンケアアーカイブ

  1. 咲水スキンケアローション使う有名人
  2. 咲水スキンケアローション
  3. 化粧下地
  4. 肌のタイプ
  5. なすパック
  6. 馬油の特徴
  7. 春のスキンケア(化粧水)
  8. シミの解消法
  9. 花粉症のスキンケア お手入れ方法
  10. 花粉症乾燥肌 スキンケア
  • 咲水スキンケアローション使う有名人、気になりますね。

    熊本出身の井上晴美さんも使用しているそうです!!



    50代の私にもしっとりなじむスキンケアローションです。
    咲水ってネーミングも素敵です。

  • お肌の一番敏感な春がやってきました!!

    乾燥肌の人もそうでない方も、潤いが必要だって
    肌で、感じているはずです。


    咲水スキンケアローションと出会いました♪

    ・ヒアルロン酸の約5倍もの保湿成分があるスイゼンジノリを使用しているので高い保湿力が期待できます。

    ・ミネラルたっぷりの阿蘇の天然水を100%使用。自然の恵みに感謝です。

    ・防腐剤・香料・着色料、アルコールは入っていないので、とてもお肌に優しいです。


    最大の特徴は肌に優しい仕様♪ 保湿力が高さです。

    咲水スキンケアローションクチコミもたくさん寄せられています。

    ★出した時はトロトロなのに、サラっとしたつけ心地。

    ★肌に浸透していくのが感じられた。

    ★一度だと物足りないが、二回つけたら大満足。

    ★つけた後もベタベタしなくてGood.

    ★普段より、お化粧が崩れませんでした。

    ★ザラザラしていた肌が、しっとり潤う感じ。

    ★敏感肌なので、刺激がないのが嬉しかった。

    ★無香料なので、気分が悪くならない。

    ★肌にベールが掛かったような潤い感。



    まずはお得なお試しセットで、
    今なら500円で2週間分です。

  • 下地クリームがなくなってしまったので、
    前から気になっていたオルビスに頼んでみました。



  • 乾燥肌に効く対策 肌のタイプ

    乾燥肌のスキンケアには、人それぞれのやり方があるようです。

    水ですすぐだけの洗顔をすすめるかたやしっかりとクレンジング→洗顔をしないと、乾燥肌トラブルの原因になってしまう。。。

    乾燥肌のお肌は千差万別で、とくにメイクをしていると、クレンジング→洗顔としっかりメイクをオフしなければ、トラブルの原因になってしまいます。

    しかし、メイクを落とすと必要な皮脂も一緒に落ちてしまうため、洗顔後には適切なスキンケアが必要になります。

    界面活性剤については、良し悪しがよく議論されています。

    たくさんの種類がありますし、洗剤(すすぐもの)と乳化剤(塗りきるもの)には種類も濃度も大きな差があります。

    何もつけないナチュラルスキンケアでOKという乾燥肌の方もいたり、過剰なスキンケアをしてしまって逆効果・・・というケースもありそうです。

    自分のお肌の状態を知り、適切なスキンケア方法をみつけていく事が大事ですね。

  • 乾燥肌に効く食べ物・食事 夏野菜(なすパック)
    ナスの皮に含まれるポリフェノールの抗酸化作用で肌の老化を防いでくれるので、なすパックというのもあるみたいです。

    ①ナスを皮ごとすりおろす。
    ②刺激が強いのでガーゼを顔においてナスをのせる。
    ③20分ほどしたら洗い流す。

    パックを始める前にパッチテストを行ってください。

    少量のパックを腕の内側に塗り、48時間ほど様子を見てください。かぶれや湿疹がでた場合は、使用するのを止めてお医者様に相談してください。

    との事、ナスは、やっぱり食べる方が美味しくて簡単で良いみたいです。

  • 乾燥肌に効く 馬油の特徴


    馬油と聞くと「塗ったらベタベタしそう」「馬だから臭そう」という声が聞こえてきます。実は、馬油は浸透力が強いので塗った後の肌はサラサラで、一般的に売られている馬油は無臭です。

    ・抗酸化作用・殺菌作用があります。
    馬油は素早く広がり表面に油膜を張って外部と遮断すると共に、浸透することによって内部の空気を追い出し酸化を防ぐ作用が生まれます。

    ・消炎効果があります。
    馬油が最も広く用いられてきた理由は火傷に非常に良く効くからです。これは馬油には炎症を沈め、熱を取り去る作用があるからです。

    ・保温効果、血液循環促進
    広い範囲をに素早く膜を作り保湿・保温され、結果的に血液の循環を促進するマッサージ効果が得られます。

    ・食べられます
    馬肉はさくら肉とよばれ、食用としても用いられます。馬油も食べられ、副作用がありません。


    ・馬油は植物性脂肪と動物性脂肪の中間です。
    一般的に動物性脂肪には飽和脂肪酸が多くコレステロールの増加の原因とされていますが、馬油には不飽和脂肪酸が63%をしめますので、魚の肉と動物の肉の中間的な性質とも言えます。

  • 乾燥肌対策 スキンケア(化粧水)

    春の不安定な季節は、生活環境の変化によるストレスなどからバランスが崩れ、さらに敏感な乾燥肌になってしまう事があります。

    春から夏にかけて紫外線が強くなるので、春のうちから紫外線対策を心がけて、紫外線から肌を守りましょう。肌の老化を防ぐためには、紫外線による影響を受けないことです。

    乾燥肌でない人も乾燥しやすい季節ですから、乾燥肌の方はもっと気を使わなければいけません。化粧水や乳液、化粧品にも保湿力の高いものを使い、食べ物にも気を配る必要があります。

    優しく洗顔したあとは、肌が湿っている状態でスキンケアを行うといいと言われています。化粧水は保湿力の高いものを選び、しっかりと乳液で蓋をするようにしましょう。

  • 乾燥肌対策 シミの解消法

    乾燥肌の人は皮脂量と水分量が少ないので、油分をプラスするお手入れになりがちです。強い油分を落とすときに肌をこすってしまったり、落としきれずに肌に油分をのこしてしまうことがあり、肌への摩擦はシミの原因になります。

    落としきれずに残った油分は肌の上で酸化して過酸化脂質になり肌を老化させてしまいます。

    乾燥肌にあうスキンケア方法(クレンジング)

    ・クレンジングは、メイクをした日には必ずしなければなりませんが、休日など外出をしない日はメイクをひかえて、クレンジングもしないようにします。

    ・クレンジングはクリームタイプかジェルタイプ(水性)を選びましょう。オイルクレンジング、ショートタイプ(ふき取り)ジェルタイプ(油性)は乾燥肌に負担をかけます。

  • 乾燥肌に効く 花粉症のスキンケア

    花粉症のスキンケア お手入れ方法

    花粉症の季節は空気が乾燥し、紫外線も強くなってくる時期です。目をこすったり、鼻をかみすぎたりして肌はデリケートな状態になっています。
    花粉症の季節は毎日のスキンケアより丁寧に行うように心がけたいと思います。

    スクラブ入りやピーリング系の洗顔料は刺激が強いので、花粉症の季節には使用を控えておいたほうが無難でしょう。
    クレンジングはオイル系よりクリームタイプか水性ジェルタイプのものの方が肌に負担をかけません。

    油性ベースのファンデーションをできるだけ使わない工夫をします。→油分は花粉を吸い付けやすくなります。

    家に帰ったらすぐにメイク落としをします。→花粉が長く顔に付いた状態だと痒みが増します。

    皮膚の再生を促すような成分(アラントインなど)入りの保湿剤を使い、ボロボロの皮膚がスムーズに剥がれて成熟した細胞がきちんと生まれてくる環境を整えます。→保護した肌の回復が早まり、バリア機能の向上につながります。

  • 花粉症乾燥肌の対策 スキンケア

    保湿効果のある基礎化粧品(セラミド配合のクリームなどがおススメ)で、お肌を保護してからフェイスパウダーをはたく程度のベースメイクにします。

    目元は、涙目になっても落ちないように、ウオータープルーフのマスカラ等を使ってのアイメイクがいいですね。

    頬から下のメイクを極力薄くしておくとリップも薄めのヌーディーカラーでも釣り合いが取れますから化粧崩れも気になりませんし、洗顔料だけでも落とせます。

    肌荒れしている箇所はクレンジングが負担になりますのでメイクは、なるべく薄くしましょう。

    石鹸で洗顔をすると皮膚に含まれている油分が流れ落ち、保湿に必要な水分が肌から蒸発してしまうので、洗顔時に石鹸を使うのをなるべく控えるとよいでしょう。

    外出先から帰って来たら、すぐにメイクは落として、肌に付着した花粉を洗いがなしましょう。

    乾燥肌に花粉を寄せつけないようにします。油分が多いファンデーションを使用していると、お肌に花粉を寄せつけやすくなるので、油分の少ないものを選びます。

    入浴時は、洗髪の後に洗顔をする習慣にします。髪の毛についている花粉は洗髪後よく落としておかないと、顔について残ってしまうからです。

    花粉症で耳鼻科を受診して、お薬を服用している人も多いと思いますが、この点もお肌には要注意です。花粉症の薬の中には、その効能のために肌荒れを起こしやすくする成分が含まれているものもあります。

    またお肌の皮脂量が増えて、ニキビや吹き出物が多くなってしまう薬もあるので、気になる場合はお医者さんに相談して、よくお話を聞くと安心です。