2.ユーモアセンスを磨く、面白い話の例アーカイブ

  1. 空耳系(聞き間違い)も面白いよね。
  2. 有名なアメリカンジョーク(2000万円のつぼをタダで買う)
  3. ユーモアのセンスあふれるなぞなぞ
  • 今日お昼ごはん食べた後にすぐ昼寝したら、お腹が、「とぅてもしあわせでぃぅす」ってなったように聞こえた!

    さんまさんの排水口ネタみたいなことが実際に起きて一人でめっちゃ笑ってしまった(・∀・)

    空耳って面白いよね。空耳系では、のまのまイェイとかラクダレース?の動画が好きです★

    わざと空耳のふりして、面白いことを言うのもいいけど、やり過ぎは注意。

    *ここでいう空耳は、空耳アワーの用語で、普通の用語だと「聞き間違い」とかですね。
    *普通、空耳は「聞こえても聞こえない振りをすること」っていう意味で使うのかな?よくわからなくなってきた(^_^;)

  • 骨董マニアの大富豪が、あるとき新聞に写真付きで広告を出した。
    「この壷を売ってくれた人には2000万円支払います。」
    それをながめながらA、B、C、D、Eの5人が道を歩いていると、Eが偶然にもその壷を雑貨屋の店先で発見した。
    しかも、売値はたったの1万円。
    5人は興奮を抑えつつ、金を出し合って壷を買い取る計画を立てた。
    しかし、そこでEがこう言った。
    「僕が壷の存在を教えていなかったら、君たちは儲かることはなかった。だから壷代は君たち4人が出してくれよ。
    そして、僕を含めた5人で2000万円を山分けしよう。」
    残る4人は当然、猛烈に反対した。
    「君は金も出さずに400万円もの大金をせしめようって言うのかい!?情報料が1人当たり100万円てことじゃないか!
    いくらなんでもぼったくりだぞ!」
    するとEは言った。
    「たしかに、虫が良すぎたな。すまない、やはりちゃんと金を払うよ。
    ただし、情報料として1人当たり500円ずつくれないか?それくらいなら良いだろう?」
    4人はそれなら、と言ってEに500円ずつあげた。


    アメリカンジョークに関しては、ユーモアのセンスが
    全くない!という人のために説明。


    Eさんは前半と後半で同じ提案をしていますが、
    他の4人は、Eさんが一緒につぼを買う仲間に
    になった場合は情報料をほとんど取っていない
    と考えてしまっています。

    実際のお金の流れではなく、情報料の自分たち
    にとっての相場にしかこだわっていない4人を
    バカにしているのです。

  • 母:パンはパンでも食べられないパンはな~んだ?
    子供:ママが焼いたパン!
    母:・・・